理事会とは?
市P協の話し合いのしくみと、みなさんの声の届き方をご紹介します
理事会は、さいたま市PTA協議会(市P協)の運営の中心となる会議です。市内10の区連合会から集まった理事が、市P協の事業や課題について話し合っています。
理事とは、どのような立場?
理事は、各区連合会(区P連)から選出された3名ずつ(区P連会長を含む)で構成されます。市内10区の代表が集まり、市全体のPTA活動について話し合います。
保護者の代表
理事の多くは、各校PTAの会長さんたち。特別な専門家ではなく、みなさんと同じ保護者です。
各区の代表
10の区連合会から3名ずつ選出。各区・各校の状況や声を持ち寄り、市全体で共有します。
手弁当のボランティア
交通費や事業に伴う費用は市P協が負担しますが、理事・役員に報酬はありません。家庭や仕事の合間をぬって、子どもたちのために活動しています。
理事の中から、会長・副会長や、事業委員会・広報情報委員会などの委員会メンバーが組織されます。また、会長・副会長・区P連会長で構成する常任理事会が、理事会に先立って議題の整理などを行っています。組織の全体像は組織図を、現在の理事は役員紹介をご覧ください。
どのくらいの頻度で、何を話しているの?
理事会は、月1回ほどのペース(8月を除き年10回程度)で開催しています。仕事を持つ保護者が参加しやすいよう、平日の夜19時から、大宮区役所などで開いています。このほか、常任理事会もほぼ毎月開催しています。
理事会では、たとえば次のようなことを話し合っています。
- 総会に諮る事業計画・予算・規程などの審議
- 役員セミナー・講習会・広報コンクールなど、行事の企画と報告
- 補償(保険)制度や、広報紙・ホームページに関すること
- 教育委員会との交流会・懇話会や、出向会議で得た情報の共有
- 各区連合会・各校PTAの状況や課題の共有
※開催回数・内容は年度の事業計画に基づくもので、変更になる場合があります。
みなさんの声が理事会に届くまで
市P協は、保護者のみなさんの声を活かして活動したいと考えています。理事会には、次のようなルートで声が届きます。
1. まずは、自校のPTAへ
いちばん身近な窓口は、お子さんが通う学校のPTA(会長・役員)です。学校や地域に関わることは、まず自校のPTAに相談してみてください。
2. 各校PTAから、区連合会・理事会へ
各校PTAの声は、区連合会(区P連)で共有され、各区の理事を通じて理事会に届きます。複数の学校に共通する課題や、市全体で考えるべきテーマは、このルートで市P協の活動や行政への提言につながっていきます。
3. 直接届けたいときは、事務局へ
「こんなことを市P協で取り上げてほしい」「他の学校ではどうしているのか知りたい」など、直接届けたいご意見は、市P協事務局(メール・電話)でも受け付けています。いただいた声は、内容に応じて理事会や委員会で共有し、活動の参考にさせていただきます。
※会議の性質上、すべてのご意見をそのまま議題にできるとは限りません。また、個別の学校や個人に関するご相談は、内容に応じて確認が必要となる場合があります。
関連ページ
- 組織図 — 理事会・委員会をふくむ市P協全体のしくみ
- 令和8年度役員 — 現在の理事・役員のみなさん
- 出向会議への参加について — 保護者の声を行政に届けるしくみ