令和8年熊本地震により被災された皆様へ
このたびの令和8年熊本地震により被災されたすべての皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
被災地域の皆様へ
被災された地域では、大きな揺れと被害の中、避難や救助、安全確認、子どもたちの生活環境の確保など、さまざまな緊急対応に当たられていることと存じます。皆様と子どもたちの安全が確保され、一日も早く安心できる生活を取り戻されることを、心より願っております。
現在は発災直後であり、被害の全容や、現地で必要とされている支援の内容について、まだ十分に見通すことが難しい状況であると認識しています。さいたま市PTA協議会としては、今後の状況や被災地域の皆様のご意向を踏まえながら、私たちにできる支援を考え、可能な限り協力してまいります。
何よりも、私たちさいたま市の保護者、学校、地域は、熊本市をはじめとする被災地域の皆様とともにあります。
さいたま市の保護者の皆様へ
さいたま市内にも、ご家族やご親族、ご友人などが被災された方、安否や今後の生活を心配されている方がいらっしゃることと思います。心よりお見舞い申し上げます。
被災に伴い、子どもたちの学校生活や家庭生活などについて配慮が必要な事情がある場合は、まずは在籍する学校や各校PTAにお伝えください。そのうえで、個別の学校やPTAだけでは対応が難しい課題については、必要に応じて各区PTA連合会やさいたま市PTA協議会とも情報を共有し、関係機関との連携を含め、対応のあり方を検討してまいります。
災害に関する情報との向き合い方について
また、今後、ニュースやインターネットを通じて、被災地の映像や情報に触れる機会が増えることが考えられます。私たち大人自身も、不安や緊張を感じることがあるかもしれません。
そのような中でも、大人ができるだけ落ち着いて状況を受け止め、子どもの様子に目を配りながら接することが、子どもたちの安心につながるものと考えています。ニュースや映像への触れ方についても、それぞれの家庭で子どもの年齢や様子に合わせて、無理のない形で向き合っていただければと思います。
ご家庭の備えについて
さいたま市PTA協議会では、家庭でできる備えのほか、子どもと離れているときに災害が起きた場合の備え、学校の引き渡しルールの確認、中学校区ごとの被害想定など、保護者の視点でまとめた「災害に対する備え」のページをご用意しています。日頃の備えを確認される際にご活用ください。
さいたま市PTA協議会は、被災されたすべての皆様の状況とお気持ちに寄り添いながら、今後の対応を進めてまいります。
令和8年7月29日
さいたま市PTA協議会
会長 和田 洋樹